life

とらわれずに暮らしていく

ナンデモ同じこと

そろそろ稲刈りの季節 この時期に雨が続くと田んぼの水の調整が難しくなります 作柄は豊作でもなく凶作でもない 肥料や農薬を使わずにコメを作れば当然草も生えるし虫もつく 例年通りの事なので まぁ、こんなものかという感じ 水口を閉め、稲刈りまでは田ん…

5年先10年先のこと

ヒマワリの作業が終わるのが9月下旬から10月にかけてのこと 来春に菜の花を咲かせるためには、10月中旬から下旬までに種まきをしないと ウマく名の花を咲かせ、菜種を採ることは難しくなります 筑豊盆地の南端に位置するこの場所は、霜が早く寒か強い場所だ…

学ぶこと

イノシシとの争奪戦を終え 手にしたヒマワリの種は、コメ袋で10袋ほど 標準栽培収量は10アール当たり120キロから150キロなので 耕作面積から計算すると3トンくらいは採れる計算ですが 現実には10分の1に満たない 理想は遠く、現実は厳しい 上…

選ぶのは勝手だけど

「安くて、早い」という牛丼屋のようなキャッチフレーズの車検が始まって 20年近くが過ぎています 牛丼が安くて早いのはとても助かることですが 自動車というのは便利なツールではありますが 同時に簡単に人を殺すことのできる鉄の塊の凶器でもあります 安…

これからの整備屋

ハイブリットカーの車検をしています けっこうマニアックな車ばかりを扱っていますので こういう車の整備は滅多にありません 引き取りに行き、工場まで乗って帰るまでの間 タコメーターはほとんど動かないし、信号で止まればエンジンが止まる エアコンを付け…

秋じゃが

ヒマワリの刈り取りが終わり 田んぼのヒエ取りが一段落しても、やることはまだまだ沢山あります 春や夏に採れる野菜を作付した畑は夏草が終わる時期まで草を切らずにいます それはヒマワリ畑も同じで 夏草が種を付け登熟するまで待って草を切る こうして一回…

アオミドロ アミミドロ

かなり前の話になるけれど、田んぼに藻が大発生していました 稲の成長を阻害することはないのですが 風が吹いたり除草機を掛けたりすると、稲に絡まって倒伏してしまうので 仕事が増えるから厄介だと思っていました なぜこれほど藻が発生するのか、取り除か…

種の乾燥

調子に乗って雨の前に残りのヒマワリを刈り取ろうと思ったけれど よくよく考えたら乾燥させるところが無い ガクの部分はまだ乾いていないので、 コンバインで刈り取ると種は湿気を含んだ状態になる 乾燥機があれば多少水気があってもコメと同じで関係ないか…

種の収穫

開花から1か月、ヒマワリは種の収穫時期になりました こういうヒマワリの姿を目にすることはほとんどありません なぜかというと、多くのヒマワリ畑では種の収穫を目的としていないから 観光目的にしろ、緑肥利用にしろ、種が結実する前に切らないと 植物残…

エアコン修理

お盆前に入庫してきたエアコン修理の車 調べてみるとコンプレッサーの焼き付きでした 車のエアコンが修理なしで使えるのは10年ほど 家庭用と違いかなり過酷な状況で使われる車のエアコンの 主なトラブルはガス漏れです ガス漏れの根本的な修理をすると大変…

授業料

あれだけあったヒマワリが今はこんな状態に 8月8日から続くイノシシとの戦いはまだまだ続いています 電気柵を張ったのは初めての事 だから、イノシシの習性や行動を詳しく調べるのは初めての事になり 柵の高さの修正や幅の修正 入ってくる場所や越えてくる…

地味で退屈で・・・・

毎朝畑の見回りに行き、何百という倒されたヒマワリを回収して 電気柵の修正と見回りをする毎日 軽トラに積み込むとタメ息が出てきます 5年越しでやっとつかんだ無農薬栽培の道筋 花は綺麗に咲かせることができましたが 毎日なくなっていくヒマワリを見るの…

ダカラ ナニ?

テレビの天気予報は連日猛暑日が続いていると喚いている 熱中症で何人運ばれたとか、野外での作業は止めた方がいいとか でも、気温が高いからとか、お盆だからとか、そんなことは何も関係ない 毎朝ヒマワリ畑に行けば、これだけのヒマワリが倒され食い荒らさ…

まだ終わらない・・・・

花が終わって1週間 種の登熟が進むこの時期にヤツラはどこからともなく侵入してきます イノシシがこれほど増えてしまった元々の原因は人間側の問題 しかし、丹精込めて作り上げてきたモノをコテンパンにされるのは・・・・ ワイヤーメッシュを張り巡らし、…

ヒマワリのツケ

7月30日から8月7日まで ほぼ毎日ヒマワリ畑に居たため、整備の仕事を待ってもらっていました オイル交換やタイヤ交換などの軽整備は昼間や夜に対応してきましたが こういう時に限ってなぜか動かない車や動かせない車が入庫してきます 1台はクラッチ交…

今年も・・・

7月30日に満開になったひまわりも今日でちょうど1週間 花の真ん中まで種の入ったヒマワリは、そのほとんどが首を下に向けています 今年も花は終わり あと1か月ほど種の登熟を待ち、刈取りをします 元々は油をとる為に植え始めたひまわり 7、8年前から…

365/1

開花して1週間が経ち、花はそろそろ終わりを迎えようとしています ミツバチたちが一生懸命に受粉してくれたお陰で種が付き始めたひまわりは 自分自身の重さで首を下に向けていきます 花の命は僅か1週間ほど 気温も湿度もミツバチの数も、人はコントロール…

あぁ よかったな・・

除草剤は使わない 化成肥料も使わない 有機肥料も使わない この場所にあるものを使い 何も持ち出さず 何も足さない 5年という歳月 数えきれない失敗 折れそうになる気持ち こころない中傷と離れていく人たち 正解は無く 答えは解らない ヒマワリが咲いて何…

最初の花

ヒマワリを植えた幅は70㎝、この幅には大きな意味があります トラクターのロータリーの幅は150㎝ 芯から振り分け35㎝で種を蒔けば畝底までは40センチ ロータリーを畝肩に合わせて次の畝を作っていけば 計算上次の播種場所は70cm空いたところを播種…

梅雨明け

ヒマワリは8週目に突入し開花までもう少しとなりました これから1週間花の付いた部分がぐっと伸び始め 太陽を追うように東から西へと首を振り始めます ヒマワリの花が太陽を追いかけるように動くと思っている人も多いようですが 花が咲く直前(1日か1日…

7週目

種蒔きから7週が過ぎました 開花は播種後60日から65日なので、最短あと10日余り なかなか梅雨が明けずどんよりとした天気が続きますが ヒマワリは最後の追い込みの時期に来ています このクソ暑く、湿度の高い時期まで待って周辺の草を刈るのには訳が…

そんなモンかもしれん

昨日の夜の間に修理した機械をヒマワリ畑に持っていって試運転 とりあえず使えることを確認して 修理車の引き取りに行く エアコンのコンプレッサーがダメになったハイエース コンプレッサーをリビルドに交換して、ガスの真空引きをする 減圧した状態でしばら…

トラブル続き・・・・

ヒマワリ畑はいよいよ佳境に入ってきました 種蒔きの時に切ったきりの畦畔の草を切るためにカッパを着て作業していると 斜面を刈るスパイダーモアという機械が言うことを聞かなくなり 平らなところまで引きずり出してみると 4駆のはずが3駆になっているとい…

やったモンにしかわからないこと

毎日炎天下、止めている車の温度計は36度とか37度 多少熱中症気味の頭痛と水を浴びたようにびしょ濡れのシャツ 歩くと疼く足と腰 オーバーヒート気味の草刈り機と体を ナダめすかしながらの作業は続きます 歳を重ねるごとに、体力は衰えて、気力も萎えて…

草取り

田植から2週間 バカ雨が続き、水位の調整も、コメぬか防除も徒労に終わった田んぼには 雑草がビッシリ生えています 毎年のことですが、こうなっては頼りになるのは人力 除草剤を入れれば済むことではありますが、そこは譲れないトコロ でも、びっしり並んだ…

6週目

種蒔きから6週間が過ぎ、今のヒマワリはこういう感じ 種蒔きの頃はこんな感じでしたので ヒマワリも育っていますが、雑草の勢いは凄まじいものがあります 天気の推移を縫うように草を抑える作業を繰り返していますが 全ての圃場を同じように管理することは…

田植その後

田植をしてから10日余り、雨が続いています 10日を過ぎるくらいから田植した稲は水田にしっかり活着して、分けつを始めます この時期はなるべく水を浅くしたいのですが、こう雨が続くと管理が大変になります 管理された水路のない田んぼは、調整がなかな…

巡り合わせ

ヒマワリは播種から4週が過ぎかなり大きくなってきました 梅雨入り直後は雨が降って何日か晴天が続きまた雨が降るという繰り返し 田植が終わった今秋から本格的に雨が降っています 雨が降らないと植物は育ちませんが 雨が続くと生育には影響が出てきます ヒ…

田植

今日は田植 1年分のお米を、自分で作り始めて6回目の田植えになります 笑い話のようだけど、最初にコメを作った時は田植機さえ持っていませんでした ヒマワリで使っていたトラクターをもってきて 代掻きってどうすりゃいいの?という状態 当然ナリは合わな…

子供たちの楽園を

先日の田植えに加勢に来てくれたお母さんと子供たち 稲が育たない水口の一角で朝から終わるまで泥遊びをしていた 日本には故郷の大地を歩けなくなった人がたくさんいる 季節のうつろいや、日常の些細なことさえ奪われた人たちがいる あの日までごく当たり前…