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life

とらわれずに暮らしていく

学ぶこと

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イノシシとの争奪戦を終え

手にしたヒマワリの種は、コメ袋で10袋ほど

標準栽培収量は10アール当たり120キロから150キロなので

耕作面積から計算すると3トンくらいは採れる計算ですが

現実には10分の1に満たない

理想は遠く、現実は厳しい

上手くいったこと、上手くいかなかったこと

何が良くて、何が悪かったのか、足りないもの、十分でなかったものは何なのか

これはまた来年への宿題

グズグズしていても何も始まらないし、何も進まない

 

「お前の精一杯はこんなもんか?」

「お前はメイッパイやりきったのか?」

毎年の自問自答は今年も続く

「これで、メイッパイです。これ以上はできません」

「だって、しかたないじゃない、イロイロ忙しんだし」

そう言えれば、どれほどラクかといつも思います

でも、いつも思うのは

「あそこをこうしてれば良かったんじゃないか」

「もうちょっとやれることがあったんじゃないか」

という後悔の思いばかりと同時に

「まだ、できるはず。もっとやれるはず」

「負けてたまるか。絶対負けねぇ。いつかきっと」

と思います

 

厄介な性格だと思いますし、メンドクサイなとも思います

歳をとって体力は無くなっていきます

子供が大きくなれば、お金もかかるし、時間も取られる

でも、そんなことを言い訳にするのなら、初めからやらないほうがいい

子供を言い訳に、家庭を言い訳に、お金を言い訳にして、体を言い訳にして

色んなことを諦めて、自分を正当化するなんて

そんなカッコワルイジジイになるくらいなら、死んだ方がマシだと思います

 

一度決めたことは、最後まで自分が納得できるまでやる

世間がどう言おうと、たとえバカにされ、蔑まれようと信じたことをやる

ヒマワリは自分自身の中にある弱さや甘えを曝け出してくれます

諦めずに挑戦することの大切さを教えてくれます

10年の紆余曲折はヒマワリの収量だけでは測れない

どれくらい油が採れて、どれくらいの収入になるなんて

取るに足らないことなのです