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life

とらわれずに暮らしていく

休みは無い

思うこと

2つのことをふつうにコナすということは、1日の中で何度もスケジュールが変わります。天気の状態や推移は朝になってみないと解らないし、部品の段取りやお客さんの都合はその都度変わります。よってこの20年くらいは日曜日も祭日も、盆も正月もありません。仕事の無い時に休みを取るというのが普通になっています。

今日は朝から車の引き取りに行って部品の拾い出し

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拾い出した部品と工賃を大まかに計算してお客さんに連絡、OKを貰ったら部品のオーダーを済ませて納期の確認。納期が判ったらお客さんに連絡して、出来あがりの日程を伝えて一つの仕事が終わります。在庫でできる油脂やケミカルの交換を終わらせたら大体昼飯の時間になります。

昼飯が済んだら作業服に着替えて草刈作業へ

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6段ある杜仲の下草を刈払機で切っていきますが、ここは足場が悪く竹が密集しているのでなかなか進みません。ですが今の時期にやらないと、稲刈りが始まったらその後の準備があるので来週中ごろまでには終わらせないと後が詰まってしまいます。夕方までキリの良いとこまで終わらせて、燃料の確認と明日の段取りをして別の圃場へ。

稲の状態と大豆の状態を確認しているとあたりが暗くなってきます。

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工場に帰って明日の準備が終わったら、掃除をしたり片付けをしたり、舐れた刃物を研いだりしていたら晩飯の時間になります。

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コンプレッサーの水を抜いて、電気を消してお家に帰る。毎日毎日そんな繰り返しが、2つのことをやりながら普通に暮らしていくということ。

人と同じようにやってても、自分の力を小出しにしてても、思い描く暮らしには届かないし、大切なのはごく普通の暮らしを営みながらどうするかということだと思います。嫁さんがいて、子供がいて、おふくろがいて、6人家族の暮らしのケツを持った上で2つのことをキチッとやりきる。そうじゃないとやっている意味が無い。

自分のケツは自分で拭く。背負い込んだモノの責任はキッチリとる。そんな当たり前のことができてない人が増えているような気がします。そこんトコロが一番大切なことなのに・・・