16日に長女が小学校を卒業した 真冬の真夜中、病院を長男を背負って出た時 「おとうしゃん、お月様がまんまるぅ」 という長男の声で見上げた空には、満月が輝いていた 太陽にように明るくは無く、温かくもなく、主張もしない でも、闇をさりげなく照らして…
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